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vol.2 青い絵はたのしい

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気付けば食器棚に青と白の器が増えていく。滲んだ淡い青やどっぷり深い青など、同じ“青”でも印象は様々。特にベロ藍のものは、見つけるとつい気になってしまう器のひとつ。

ベロ藍は、“ベルリン藍”が由来という名の釉薬は、はっきりと主張する強めの性格。筆のタッチをじーっと見つめ、描く筆の動きを感じてみる。

 

ヘタウマな絵と言えばそれまでだけれど、確かに伝わってくるものがある。青と白が特に合わせやすい器とも思わないけれど、そこは追々考えるとして・・

判断基準を合わせやすい服、合わせやすい器 などとすると、わたしの場合は、自分がぼやけて結局面白みに欠けてしまう。これと思ったものだけを見て選ぶやり方が、自分にはしっくりくると思っている。

 

もちろん選ぶ基準は人それぞれで、統一された世界観を持ったステキな人もたくさんいます。そういう自分とは違った選び方をする人からは、刺激をたくさんもらいます。

何はともあれその人らしいのがいいですね。ダサくともかっこよくとも。

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